いよいよ秩父宮デビュー!ソニービル・ウィリアムズ! [ラグビー]
昨日はラグビーのトップリーグ第4節を観戦に秩父宮ラグビー場へ。
今季最多の1万2千人の観衆がスーパープレーに酔いました。
まずはサントリー対キヤノン。
サントリーが42対17でキヤノンを下し、開幕4連勝。
4トライ以上達成によるボーナスポイントを含む勝ち点5を着実に獲得。
まぁ、順当ですな。
そして、大注目の2試合目。
昨シーズンの2位と3位、東芝対パナソニック戦。
しかも、パナソニックはオールブラックスの優勝メンバーである世界的スター選手のソニービル・ウィリアムズの秩父宮デビュー戦。
193センチ108キロの巨体でありあがら、軟らかくしなやかなステップ。そして広い視野。
何より称賛されるのは、激しいコンタクトを受けた際でも、倒れ際に味方へアクロバティックにパスを見事に通すのだ。このパスはオフロードパスと呼ばれていて、ソニービル・ウィリアムズの真骨頂なのだ。
ただ、一人で勝てないのがラグビー。
勝負は、32対22で東芝に軍配。
持ち前のフィジカル面で相手を圧倒しながら、立ってボールを前へ前へと運んでいく「スタンディングラグビ―」が炸裂。
第4節を終えての上位の順位は以下の通りです。
1位 サントリーサンゴリアス 勝ち点20
2位 東芝ブレイブルーパス 勝ち点18
3位 ヤマハ発動機ジュビロ 勝ち点18
4位 神戸製鋼コベルコスティーラーズ 勝ち点15
5位 パナソニックワイルドナイツ 勝ち点11
今季最多の1万2千人の観衆がスーパープレーに酔いました。
まずはサントリー対キヤノン。
サントリーが42対17でキヤノンを下し、開幕4連勝。
4トライ以上達成によるボーナスポイントを含む勝ち点5を着実に獲得。
まぁ、順当ですな。
そして、大注目の2試合目。
昨シーズンの2位と3位、東芝対パナソニック戦。
しかも、パナソニックはオールブラックスの優勝メンバーである世界的スター選手のソニービル・ウィリアムズの秩父宮デビュー戦。
193センチ108キロの巨体でありあがら、軟らかくしなやかなステップ。そして広い視野。
何より称賛されるのは、激しいコンタクトを受けた際でも、倒れ際に味方へアクロバティックにパスを見事に通すのだ。このパスはオフロードパスと呼ばれていて、ソニービル・ウィリアムズの真骨頂なのだ。
ただ、一人で勝てないのがラグビー。
勝負は、32対22で東芝に軍配。
持ち前のフィジカル面で相手を圧倒しながら、立ってボールを前へ前へと運んでいく「スタンディングラグビ―」が炸裂。
第4節を終えての上位の順位は以下の通りです。
1位 サントリーサンゴリアス 勝ち点20
2位 東芝ブレイブルーパス 勝ち点18
3位 ヤマハ発動機ジュビロ 勝ち点18
4位 神戸製鋼コベルコスティーラーズ 勝ち点15
5位 パナソニックワイルドナイツ 勝ち点11
タグ:ソニービル・ウィリアムズ
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