近影ふたたび [ねこ]
昨日、形式上の仕事納め。
形式上と書いたのは、
年末年始も、自宅で仕事。
1月4日までにアウトプットを出す必要があるミッションがあるのです。
仕事を自宅に持ち込む主義ではない(というか、絶対にイヤな主義)のですが、
ミッション発動が本日なので、致し方なし。
イントラに遠隔ログインするので、出社はしませんが。さっさとコンプリートし、仕事を忘れたいですな。
がんばってねぇぇぇ~(そしてたくさん遊んでねぇぇぇ~)
===
仲間を信じ、協力しなければトライは生まれない。真剣勝負の中で得るのは、勇気とフェアな精神、そして生涯の友だ。大畑大介ら日本を支えてきたトップ選手のほか、ほぼ全盲というとてつもないハンデを抱えながらなぜラグビーができたのか、6人のラガーマンを追い、その成長の軌跡をたどる。 ハンカチ片手に、是非ご購読を。
3部作の第一巻。
一言で感想を言えば、痛快。
あまりに個性的で価値観もバラバラな3人が、何の因果か徒党を組んで彼らを欺いた巨悪に挑む。浅田次郎ワールド、全開です。
BS-TBSで偶然観て以来、この番組のファンです。
エッセイストの吉田類さんが、全国にある好い感じの大衆酒場を巡り、まさに放浪するという番組構成。
ガチで呑んでます。ツマミはその土地ならではの鮮度をが光るものばかりで美味そう。
店主や常連客とのやり取りも面白い。
なにより、〆の川柳がカッコいい。
形式上と書いたのは、
年末年始も、自宅で仕事。
1月4日までにアウトプットを出す必要があるミッションがあるのです。
仕事を自宅に持ち込む主義ではない(というか、絶対にイヤな主義)のですが、
ミッション発動が本日なので、致し方なし。
イントラに遠隔ログインするので、出社はしませんが。さっさとコンプリートし、仕事を忘れたいですな。
がんばってねぇぇぇ~(そしてたくさん遊んでねぇぇぇ~)
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仲間を信じて――ラグビーが教えてくれたもの (岩波ジュニア新書)
- 作者: 村上 晃一
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2011/09/22
- メディア: 新書
仲間を信じ、協力しなければトライは生まれない。真剣勝負の中で得るのは、勇気とフェアな精神、そして生涯の友だ。大畑大介ら日本を支えてきたトップ選手のほか、ほぼ全盲というとてつもないハンデを抱えながらなぜラグビーができたのか、6人のラガーマンを追い、その成長の軌跡をたどる。 ハンカチ片手に、是非ご購読を。
3部作の第一巻。
一言で感想を言えば、痛快。
あまりに個性的で価値観もバラバラな3人が、何の因果か徒党を組んで彼らを欺いた巨悪に挑む。浅田次郎ワールド、全開です。
BS-TBSで偶然観て以来、この番組のファンです。
エッセイストの吉田類さんが、全国にある好い感じの大衆酒場を巡り、まさに放浪するという番組構成。
ガチで呑んでます。ツマミはその土地ならではの鮮度をが光るものばかりで美味そう。
店主や常連客とのやり取りも面白い。
なにより、〆の川柳がカッコいい。
吉田類さんは私も毎週
見てます~♪
by zak (2011-12-29 07:19)
持ち帰りの仕事、ガンバッテ下さい。
良い年をお迎え下さい。
by Silvermac (2011-12-29 10:13)
今年もお世話になりました。
良いお年をお迎えください。
by pandan (2011-12-30 06:33)