ルーマニアに続き、グルジアにも勝利！

11月10日、ブカレストで行われた対ルーマニア戦、３４―２３で勝利！

この勝利は、アウェイにおけるヨーロッパ勢に対する連敗を25でストップさせる歴史的な勝利！

http://sakura.rugby-japan.jp/japan/2012/id16741.html
日本協会によるレビュー

そして昨日は、ヨーロッパ遠征の第二戦目、トビリシでの対グルジア戦。

グルジアもルーマニアと同様に、非常に大柄で”重い”。

そこをジャパンが掲げる攻撃ラグビーでどう打破するか。

新橋のhubを貸し切りにしてJ-sportsの中継を観ながら応援してきました。結果、２５―２２でジャパンが劇的な逆転勝利！



ジャパンはこれまで対外試合で残り20分に体力が尽きて突き放されることが非常に多かったのですが、エディージョーンズヘッドコーチ就任後、徹底的にフィットネスを向上させ、最後まで足が止まらない点を強みにさせつつあるのです。



ＷＴＢ広瀬主将は「みんなの何かを変えたいという思いが勝ちにつながった」と胸を張り、現在のメンバーで唯一８年前の遠征に参加したロック大野は「ジャパンは成長している。この勢いで世界トップ１０入りを目指したい」と心強いコメントをしてくれました。

http://sakura.rugby-japan.jp/japan/2012/id16761.html
日本協会によるレビュー

コメント 1

ラグビーJapanもこれから楽しみですね（＾＾！
by しょうたく (2012-11-18 21:30)