“夏休み”北海道旅⑤余市&小樽 [旅]
実家の札幌をベースキャンプに、
札幌周辺の見所を制覇中。
4日目は、余市&小樽をぶら~り。
札幌駅から汽車で向かいます。
本当に汽車(SLニセコ号)に乗るつもりだったのですが、指定席取れず。残念!
まずは、小樽へ向かいます。
小樽までは、日本海沿いを走ります。
非常に美しい車窓が楽しめるので、進行方向右側に座るのがベター。
で、小樽で乗り換え。
小樽を通り越して余市まで足を伸ばします。
小樽から先は、山道に強いキハ150系。
2両編成のためか、社内は結構混雑していましたね。
余市町は、札幌から西に50km。
スコットランドに近い風土で、余市川などの豊かな自然が特徴です。
余市駅から駅前通りを歩くこと3分。
何度行っても最高の場所に到着!
(何度呑んでも最高の場所)
スコットランドでピンと来たでしょう!
「ニッカウヰスキー」ですね!
1934年に創業者である竹鶴政孝によって建設された、余市蒸留所を見学しに来ました!
ポットスチルの下では、石炭に火がくべられており、当時と変わらぬ製法でウイスキーが蒸留されていました。
そこらじゅうに甘ーい香りが漂っているんですよ!
当然、試飲させていただきました!
「余市10年」http://www.nikka.com/special/yoichi/lineup.html
「鶴17年」http://www.nikka.com/products/tsuru17/index.html
「りんごワイン」
呑めない方にはリンゴジュースもございます・・・。
お土産に「モルトスナック」を購入し、ほろ酔いで小樽へ向かいましょう。
JR函館本線は、札幌~小樽間は本数が潤沢なのですが、
小樽を過ぎると一気に本数が減ります。
(ついでに単線&非電化区間となります)
なので、バスでの移動。30分弱で小樽市街に到着。
小樽駅前で下車して、運河周辺をぶらり。
さすがは連休真っただ中の小樽ですねぇ!
観光客の多さにびっくり!
運河周辺を軽く散策。
ちょうど小腹が空いたころ、昼食の時間。
ココに行こうと決めていました!
鮨屋通りから少し奥の旨い鮨屋。
昨冬に訪れた、『よし』さんです。
幸運にもすぐに入店できましたが、予約必須ですな・・・。
http://www.sushi-yoshi.jp/
厚岸産の牡蠣から始まり、
いきなり、キター!
ホッキが旨いのよ・・・
東京じゃいただけませんな。
カニ汁。毛ガニだよぉ!
とにかく濃厚!最高に旨い!この一言に尽きます!
これでトドメじゃ!
お鮨はこれで2500円!(プラスカニ汁600円)
東京じゃそんなお店にはお目にかかれません!
良いのだろうか、こんなに旨いもの食べて、、、
と思わずにはいられません・・・。
“夏休み”の旅はまだ続く・・・。
小樽観光情報
http://www.expandbiz.net/otaru/
札幌周辺の見所を制覇中。
4日目は、余市&小樽をぶら~り。
札幌駅から汽車で向かいます。
本当に汽車(SLニセコ号)に乗るつもりだったのですが、指定席取れず。残念!
まずは、小樽へ向かいます。
小樽までは、日本海沿いを走ります。
非常に美しい車窓が楽しめるので、進行方向右側に座るのがベター。
で、小樽で乗り換え。
小樽を通り越して余市まで足を伸ばします。
小樽から先は、山道に強いキハ150系。
2両編成のためか、社内は結構混雑していましたね。
余市町は、札幌から西に50km。
スコットランドに近い風土で、余市川などの豊かな自然が特徴です。
余市駅から駅前通りを歩くこと3分。
何度行っても最高の場所に到着!
(何度呑んでも最高の場所)
スコットランドでピンと来たでしょう!
「ニッカウヰスキー」ですね!
1934年に創業者である竹鶴政孝によって建設された、余市蒸留所を見学しに来ました!
ポットスチルの下では、石炭に火がくべられており、当時と変わらぬ製法でウイスキーが蒸留されていました。
そこらじゅうに甘ーい香りが漂っているんですよ!
当然、試飲させていただきました!
「余市10年」http://www.nikka.com/special/yoichi/lineup.html
「鶴17年」http://www.nikka.com/products/tsuru17/index.html
「りんごワイン」
呑めない方にはリンゴジュースもございます・・・。
お土産に「モルトスナック」を購入し、ほろ酔いで小樽へ向かいましょう。
JR函館本線は、札幌~小樽間は本数が潤沢なのですが、
小樽を過ぎると一気に本数が減ります。
(ついでに単線&非電化区間となります)
なので、バスでの移動。30分弱で小樽市街に到着。
小樽駅前で下車して、運河周辺をぶらり。
さすがは連休真っただ中の小樽ですねぇ!
観光客の多さにびっくり!
運河周辺を軽く散策。
ちょうど小腹が空いたころ、昼食の時間。
ココに行こうと決めていました!
鮨屋通りから少し奥の旨い鮨屋。
昨冬に訪れた、『よし』さんです。
幸運にもすぐに入店できましたが、予約必須ですな・・・。
http://www.sushi-yoshi.jp/
厚岸産の牡蠣から始まり、
いきなり、キター!
ホッキが旨いのよ・・・
東京じゃいただけませんな。
カニ汁。毛ガニだよぉ!
とにかく濃厚!最高に旨い!この一言に尽きます!
これでトドメじゃ!
お鮨はこれで2500円!(プラスカニ汁600円)
東京じゃそんなお店にはお目にかかれません!
良いのだろうか、こんなに旨いもの食べて、、、
と思わずにはいられません・・・。
“夏休み”の旅はまだ続く・・・。
小樽観光情報
http://www.expandbiz.net/otaru/
余市と小樽、私も8月に行きました。また行きたいですね。
by take (2009-10-04 08:26)
ううう...美味しそう、と見ていって、最後で「うそぉ!」といってしまいました。
これで2500円なんですか...うーむぅ。
次回小樽に行く時はここですな。
by ナツパパ (2009-10-04 09:52)
北海道最高ーーー!!!って思わせる記事と写真の数々!!!
札幌人なのにな~んにも知らない自分にガッカリ-=≡卍-_- )グサッ!!!
小樽のお寿司屋サンは是非行ってみます!!!
( ̄ー ̄)クル(  ̄ー)(  ̄)( )( )() * パッ
by SIROTAN (2009-10-04 11:47)
余市、小樽と味わい深い建物が良い雰囲気。
美味いもの飲んで食べて最高ですね。
by もんた (2009-10-05 21:47)
今度小樽に行こかなーと思ってるので
参考になりまーす!!
2500円なんて・・・・安すぎますぅ~!!
by jun (2009-10-06 23:29)
da-kuraさん、こんなに美味しいもの食べて、
いいのぉ^^?
北海道、素敵ですね。
by ake_i (2009-10-08 09:14)
北海道!最高っつ!(>▼<)
by rei (2009-10-10 16:54)